島原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文
御支援いただきました皆様に心から厚く御礼を申し上げますとともに、今回の選挙の私のスローガンとして掲げた「若者が住み続けたい街づくり」実現のため、微力ではございますが、全力で議員活動を努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いを申し上げます。 さて、地方自治体の最優先の課題は人口減少対策でありますが、現実問題として特効薬は私には考えつきません。
御支援いただきました皆様に心から厚く御礼を申し上げますとともに、今回の選挙の私のスローガンとして掲げた「若者が住み続けたい街づくり」実現のため、微力ではございますが、全力で議員活動を努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いを申し上げます。 さて、地方自治体の最優先の課題は人口減少対策でありますが、現実問題として特効薬は私には考えつきません。
次に、体育協会の果たす役割を職務分掌としてしっかりと示し、成果を上げるべきであると考えるが、現状の体制はその役割を果たすために十分であるのかという御質問ですが、まず西海市体育協会が掲げる基本理念は、加盟団体の競技力の向上や組織力の拡充を図るとともに、少子高齢化社会に対応し、市民に豊かで明るく活力あるスポーツライフを提供できる事業を推進し、西海市が目指す「健康の里さいかい」の地域づくり・人づくり実現に
次に、職場研修の主な研修としましては、市民協働研修では、長崎大学経済学部の准教授を講師にお招きし、市民協働による市政運営まちづくり実現のために、行政に求められていることについて講演を受けております。
なお、市民のニーズに合わせた切れ目のない教育環境を整備することは、「教育の里づくり」実現のため必要であることは言うまでもありません。遠距離通学費の無償化や保育料の低廉化、給食費助成制度の創出等を図り、子育て支援をさらに進めて、保護者の負担を軽減し、子どもを育てやすい環境をつくっていこうと考えております。
特に、人口減少問題、少子高齢化対策、雇用を含めた魅力あるまちづくり実現に向けて、力を合わせて取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いをいたします。 以上で、私からの質問を終わります。最後までありがとうございました。
この事業は、子育て家庭の経済的負担を軽減することによりまして、少子化傾向に歯どめをかけ、安心して産み育て豊かに暮らせる里づくり実現のための特色ある事業として、他の自治体に先駆けて実施をいたしておるところであります。その基金残高は約9億8,000万円であります。
このたびの施政方針、市長は従来からの施策の軸足をかえ、思い切った転換を行い、数々の事業もゼロベースで見直し、時代の変化に的確に対応できるように再構築を図り、この諫早市を住みよい、住んでみたい、住んでよかったと、だれからでも言っていただけるまちづくり実現に向ける内容となっております。
町長は就任以来、3期12年間、住みたいまちづくり実現に向け、町政の先頭に立ってかじ取りをされてこられました。特に道路行政につきましては、安全・安心のまちづくりの推進を最優先の課題として、実績も残され取り組まれてこられました。
1年生議員でありますけども、住みたいまちづくり実現ということで、職責を全うしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。 きょうの質問は、西時津町道の大屋浦線、道路整備についてということであります。 傍聴者の方がいらっしゃいますので、西時津町道大屋浦線はどこかということで、説明させていただきたいと思いますけども。
交通手段を持っていない高齢者の方など、安心して生きがいを持って暮らせる住みよいまちづくり実現のために、一つの支援策としてタクシー券を発行することは、高齢者や障害者の通院費用の負担を軽くするばかりでなく、外出する機会が増えるということで、ひいては社会参加にも、高齢者の皆さんがつながる重要な施策と位置づけをいたしております。
市民皆水道、そして、市長の豊かで住みやすい市民だれしもが誇りを持つことができるまちづくり実現のために、多額の費用を要する水道設備においては、技術的なことは水道局で行うこととしても、財源を含めて市の施策として民営簡易水道の統合事業を進めるべきであると思うのであります。市長の見解をお伺いいたします。 ◎市長(朝長則男君) (登壇) 水道事業に関して再質問でございます。
もとより微力ではございますが、市長の補佐役として、議員皆様方のお力添えをいただきながら、市民と行政との協働による魅力ある長崎のまちづくり実現に向けて、職務の遂行に全力を傾注していく所存でございます。
資料の3ページの斜面市街地整備推進費でございますが、事業の内容といたしましては、斜面市街地再生事業として整備を進めている8地区以外の斜面地についても整備を推進するに当たり、「長崎市斜面市街地の整備促進に関する条例」に基づき、市民のまちづくり活動支援のための費用の一部を助成し、斜面市街地における安全で快適なまちづくり実現に寄与しようとするものです。
よりよい住民サービスの実現のため、また、市民主役のまちづくり実現のため、限られた財源を有効に配分することが予算編成の基本でございまして、市民の皆様の血税をむだなく活用させていただくことが大切であると考えております。 国税収入は、既に御承知のように、バブル崩壊後の長引く景気の低迷により伸び悩んでいるところでございます。
微力ではございますが、市長の補佐役として、魅力ある長崎のまちづくり実現に向けて全力を傾注していく所存でございます。これまでの間、議会の皆様方から寄せられましたご厚情に対し深く感謝申し上げますとともに、今後とも、変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、助役就任のごあいさつとさせていただきます。 よろしくお願いします。
また、本年4月から本市は中核市として新たなスタートをし、皆様方とともに魅力あるまちづくり実現のために努力してまいりましたが、一定の成果を得るに至りましたことは、まことにご同慶の至りでございます。
どうか高齢者の皆さん方が快適に住むことができ、しかも、心豊かに住民と交流ができる、バスもタクシーにも安心して乗ることができるまちづくり実現のために、英断を下されるよう切に希望をいたすところでございます。 質問の三番目は、小・中学校の卒業式でPTAから学校への記念品の贈呈が行われていますが、その記念品の多くは学校運営に必要不可欠なものであり、予算に計上すべき事項と思うのであります。
今後とも本市が置かれている財政状況を的確に判断し、可能な限り事業の選択実施、また事務経費の節減に努め、住みよいまちづくり実現のため、積極的かつ慎重に取り組んでまいりたいと考えております。 地方分権についてでありますが、ここ数年の地方行政を取り巻く変化は目まぐるしいものがあります。
街づくり実現には、地区住民の理解と協力が必要であると考えますが、どう推進されようとされているのか。 次に、この地区に都市計画道路が5本組み込まれております。整備目標の一つに都市計画道路の整備が掲げられております。それぞれの計画路線の整備状況をお尋ねいたします。